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Windows用SwitchBotリモコン マニュアル

この記事は約4分で読めます。

Windows から SwitchBot デバイスを自由自在に操るためのネイティブアプリケーション、SwitchBotWin のマニュアルです。本ソフトの全機能を網羅し、初心者の方でも迷わず使いこなせるよう解説します。

このソフトはSwitchBotユーザーのWi-Fi等が、自分用に作成したアプリなので、SwitchBotとは無関係で非公式です。


1. はじめに

SwitchBotWin は、SwitchBot API を活用して Windows デスクトップからデバイスを操作・管理するためのアプリケーションです。

主な特徴

  • WPF による高速動作: Windows ネイティブアプリならではの軽快なレスポンス。
  • ダーク/ライトテーマ自動切り替え: OS の設定に連動して最適な外観を維持。
  • マクロ機能: 複数のデバイス操作をワンクリックで実行。
  • ダッシュボード: お気に入りのデバイスやセンサー情報を一画面に集約。

2. 初期設定

アプリを最初に使用する際、SwitchBot 公式アプリから取得できる「トークン」と「シークレット」の設定が必要です。

API キーの取得方法

  1. スマートフォンの SwitchBot アプリを開きます。
  2. 「プロフィール」→「設定」→「アプリバージョン」を 10 回連続でタップします。
  3. 表示された「開発者向けオプション」をタップします。
  4. トークン (Token)シークレット (Secret) をコピーします。

アプリへの登録

  1. SwitchBotWin を起動し、設定画面を開きます。
  2. コピーした「トークン」と「シークレット」を貼り付けます。
  3. 「接続テスト」 ボタンを押し、「✓ 成功」と表示されることを確認します。
  4. 「保存」 をクリックすると、デバイス一覧の取得が始まります。

3. 画面の見方

左ペイン(カテゴリ)

  • ダッシュボード: 全デバイスの状況確認とクイック操作。
  • リモコン: エアコン、テレビ等の赤外線リモコン。
  • 物理デバイス: ボット、プラグ、カーテン、スマートロック等。
  • センサー: 温湿度計、人感センサー等の情報表示。
  • マクロ: 作成した自動化プログラムの実行・編集。
  • 設定: API 設定やアプリ情報の確認。

メインエリア

選択したカテゴリのデバイスがカード形式で表示されます。カードをクリックすると、詳細な操作パネルが開きます。


4. デバイスの操作

各デバイスに最適化された操作パネルが用意されています。

赤外線リモコン

  • エアコン: 温度調節(16〜30℃)、モード切替(冷房、暖房、除湿、自動)、風量変更、電源 ON/OFF。
  • テレビ: 音量調節、チャンネル切替、1〜12 の数字キー、ミュート。
  • 照明: 電源 ON/OFF、明るさ調節、トグル操作。
  • 扇風機: 電源 ON/OFF、風量/首振り操作。
  • 汎用リモコン: 学習させたカスタムコマンドをボタン形式で実行。

物理デバイス

  • ボット (Bot): 「押す」または「ON/OFF」操作。
  • プラグ (Plug Mini): 電源の ON/OFF、現在の状態確認。
  • カーテン: 開閉操作、スライド位置の確認。
  • ロック: 施錠・解錠。
  • ロボット掃除機: 清掃開始、停止、充電ドックへの帰還。

センサー情報の表示

温湿度計や人感センサーの状態は、ダッシュボードまたはセンサーカテゴリでリアルタイム(※10 分間隔自動更新)に確認できます。

  • 表示内容: 温度、湿度、バッテリー残量、動体検知(人感)、開閉状態、CO2 濃度等。

5. マクロ機能(自動化)

複数のデバイス操作を決まった順序で実行できる強力な機能です。

マクロの作成手順

  1. 左ペインの 「マクロ」 を選択し、「新規マクロ作成」 をクリックします。
  2. マクロ名とアイコン(⚡や💡など)を設定します。
  3. 「ステップ追加」 を押し、操作したいデバイスとコマンドを選択します。
  4. 必要に応じて 「待機追加」 を行い、操作の間に数秒の間隔を空けます。
  5. 作成したマクロはダッシュボードからワンクリックで実行可能です。

6. アプリの設定

  • 接続テスト: API キーが有効かいつでも確認できます。
  • 自動更新: センサー情報は 10 分ごとに自動でバックグラウンド更新されます。
  • 多重起動防止: アプリは常に 1 つのインスタンスのみ動作し、安定性を確保します。
  • API 通信量表示: ステータスバーで本日の API 残り回数(上限 10,000 回)を確認できます。

7. トラブルシューティング

  • デバイスが表示されない:
    • 右上の「更新」ボタンを押して再読み込みしてください。
    • API キーが正しいか、設定画面で接続テストを行ってください。
  • 操作が反映されない:
    • SwitchBot ハブがオンラインであることを確認してください。
    • API の制限回数に達していないかステータスバーを確認してください。
  • センサーの値が古い:
    • 手動で「更新」ボタンを押すと、最新のステータスを即座に取得します。

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